大阪で注文住宅の安心できる保証ならソーラーコム
万が一工事を継続できないような状況に備え、住宅アカデメイア社のOM住宅完成バックアップ保証制度に加入しています。
OM住宅完成バックアップ保証制度の2つの安心
※ 増嵩費用とは、代替業者が残工事を行うにあたり、保証者が査定を行い、住宅を完成させるために必要なものとして認めた額をいいます。
ただし、既施工部分の出来高相当額と未払金の額を除きます。
500万円または請負金額の30％の
いずれか低い額
住宅会社Aが新築住宅建築工事を請負金額2,000万円で契約。住宅会社Aに1,400万円まで支払済の際に、住宅会社Aが倒産。
その後住宅会社Bが残工事請負を行う場合。
①
住宅の出来高等の査定
保証事故発生時には、お客様からの保証債務の履行請求に基づき、住宅アカデメイアが住宅の出来高等の査定を行います。
②
既払超過金や増嵩費用の査定
代替業者の残工事請負金額の見積書を住宅アカデメイアが確認を行い既払超過金や増嵩費用を査定します。
③
残工事の完了後
お客様に保証金をお支払
残工事の完了後、お客様に対して保証金をお支払いします。
地盤の調査・改良工事に起因して住宅に不具合が起きてしまった場合、その修復のためには多額の費用がかかります。
「地盤保証制度」では、住宅の損害に対し、現状回復のための補修を保証します。
構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分の瑕疵については、10年間の保証の対象となります。
特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律（住宅瑕疵担保履行法）が2009年10月に全面施行されました。この法律は、新築住宅を供給する事業者に対して、瑕疵の補修等が確実に行われるよう、保険や供託を義務付けるものです。
この保険は、国土交通大臣指定の保険法人のみが提供できます。
万が一、事業者の倒産などにより、瑕疵の補修が行われない場合には、お施主様から直接保険法人に保険金を請求することもできます。
住宅瑕疵担保履行法では、構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分に関わる10年間の瑕疵担保責任を対象としています。
ソーラーコムスタッフが、ご入居後、3年、5年、10年と定期点検にお伺いします。
外装、内装ともに目視や実際に触れてみての点検を行います。OMソーラーについても小屋裏のハンドリングBOXを点検、風量検査や季節の動作確認を行います。
自然素材や無垢材のお手入れが必要かどうかもここでアドバイスさせていただきます。
特別にご要望事項などがございましたら、事前にお聞かせいただき、当日までに準備しておくこともさせていただいております。10年以降はメンテナンス契約を結んでいただくか、随時訪問をお選びいただけます。
