屋根で発電する家（交野の家、構造見学会）｜東大阪、枚方、豊中周辺で木の家の注文住宅、新築を建てるならソーラーコム
| 日 程 | | 3月29日（土）、30日（日） |
|---|---|
| 時 間 | | 10時～、11時～、12時～、13時～、14時～、15時～、1組様60分程度 |
| 予約 | | 1日6組様限定 |
| 場 所 | | 交野市（詳細はご予約後案内） |
| 交 通 | | お車推奨いたします（最寄：JR「河内磐船」駅から徒歩で約10分） |
太陽光発電の雨漏れリスクとデザイン性を根本から解決する屋根材をご覧いただけます。
パネル不要。発電機能が搭載された美しいガルバリウム鋼板で施工されています。
これからの太陽光の新常識になりうる出来栄えです。
エネルギーをつくる美しい屋根「Roof-1」
質を落とさずいい家を建てるために、コンパクトでも広く住まえる設計工夫を用いています。
4人家族で24坪。便利なロフトを入れても27坪。
無理なく十分快適に暮らせることを実感いただけます。
法隆寺の家。間取り・素材・構造を工夫すると誰も24坪のコンパクトな家とは感じない。
ソーラーコムの断熱材は羊毛ウール、セルローズファイバーを使用します。
その理由は、素材自体が湿気を吸って吐いてを繰り返すからです。
価格が安い上に性能数値ばかりを追い求める素材は、数年で劣化、沈下、カビの温床となりいずれは無断熱状態になります。
呼吸する材料がどのように施工されているのか、実際に触れて確認してみてください。
羊の毛を使った呼吸する断熱材を使って、目に見えない壁の中も生涯安心できる
金物に頼った家づくりがとても危険であることは熊本地震で明らかになりました。
強すぎる金物でも、ビス止めする相手はそれよりも柔らかい木材。木が負けてしまいます。
ソーラーコムでは、寺社仏閣で多用されている長ほぞ込み栓を使い、木と木でがっちりと組む構造を続けています。
伊勢神宮、法隆寺、五重塔、歴史が証明してきた伝統工法を採用している
性能数値が日本一であっても、その家が長持ちするとは限りません。
それは構造材、壁の中、断熱、あらゆることに言えます。
基礎構造も同じで、シロアリ被害のある家に共通した「やってはいけない施工方法」が存在します。
ソーラーコムでは、シロアリを寄せ付けない方法を材料や薬剤に頼らず、基礎の構造と施工方法で工夫し、何重にも予防線を張っています。
ベース面と立ち上がり面を一発で打設する工法。配管の施工方法もシロアリを止める上で重要になる。
見学会は3/29（土）、30（日）の2日間。下記よりお申込みください。
