i-worksの配置の仕方

8月完成予定のi-worksが和歌山で工事中です。

 

「i-worksはどの程度変更の融通が利くのですか?」

 

一番多い質問です。今日はプランと配置のことをお話します。

 

i-worksは基本となる間取りが決まっているのですが、

皆さんの敷地条件に合わせて、南北や東西を反転させることができるように

とてもシンプルな真四角で作られる建物です。

 

過去のi-works豊中、京田辺、岩出の3物件は、北面が道路でしたので、

北側に駐車スペースを確保して、南側からの陽を採り入れるように配置されました。

画像の説明文
画像の説明文
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i-works吹田は南面道路なので、正面を建物の顔としました。

 

画像の説明文
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8月に完成するi-works1.0紀三井寺も、北面道路ですが、東側に裏山の景色があるので、

ウッドデッキを設けて、大きな窓がくるように配置されます。

ここが一番気持ちのいい場所ということで設計されました。

 

画像の説明文
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出来上がりがとても楽しみです。

 

建物は7,272mm×7,272mm の大きさのため、間口は10mくらい必要なケースが多いです。

大阪、奈良、京都の住宅密集地では中々すっぽり入る敷地が無い方が多いのが現実です。

i-worksの設計を採り入れながら、ソーラーコムの「陽の木の家」で希望を叶えていくスタイルが取れますので、

詳しくは、モデルハウスや見学会でお尋ねください。

 

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