吹田市の陽の木の家完成見学会、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
注文住宅「陽の木の家」には3つの特徴があります。
1、見学会では見えないところを徹底的にこだわったつくり
基礎や構造・壁の中など、快適な家を長く維持し続けるのに必要なことご存知ですか?
→どの住宅会社も教えてくれない家の建て方をお知りになりたい方はソーラーコムの勉強会へ
2、希望を叶える十人十色の家づくり
ソーラーコムが徹底する構造と、自然素材を使うという標準仕様をベースに、
洋風でも和風でも建築家の設計のように洗練された家でも、予算と相談しながら丁寧に建てていきます
→今回の見学会では、外観は和風、内装は洋風というご希望の中生まれた陽の木の家でした
3、手作り(造作家具)と、工業製品のいいところをバランスよく使える
細部に至る何から何までを手作りで行うことは確かに、
見た目の美しさと風合い、何より健康にいい家づくりになります。
しかし、そこには常にお施主様の予算があり、住んだあとの人生計画まで含めて家づくりであると
ソーラーコムは考えます。
健康や見た目を損なわない程度に、時には工業製品の良いところを使い、
ちょうどいいバランスの家づくりができるのが陽の木の家の良さでもあります。
こうして完成した吹田市の陽の木の家は、2週に渡りたくさんのお施主様、新規のお客様にご覧いただきました。
プライベートか解放感か
洋風か和風か
手づくりか既製品か
床面面積を取るか、吹抜けを取るか
収納か物を持たないか
皆様色んな切り口で図面を広げながらお勉強されておられました。
ソーラーコムの勉強会を経て見学会にご参加いただいたお客様は、
目に見えないところにも注意を払って見ていただけました。さすがです。
世の中のメーカーが、自信を持って言えない、説明できない、ひた隠しにする…
そういったことが、構造においてなくなればいいなと常々思います。
ぜひ、ソーラーコムの勉強会と見学会(次回は12月 i-works1.0)にお越しください。
目からウロコの時間になると思います。